ラ・ビュル・リーブル、コリガン / ロマン・エナン

2026.11.06

【ワイン新入荷!】
フランスのシャンパーニュからラ・ビュル・リーブル、コリガン/ロマン・エナンが入荷しました!

【生産者情報】
シャンパンメーカーとしては 2 代目となる、1991 年生まれの若き新生ロマン・エナンは、高校卒業後 Avize(アヴィーズ)の BTS(職業訓練学校)にて栽培と醸造農業技術を学んだ。

2009 年 BTS 卒業後、自然への深い敬意を持ち、樽発酵・樽熟成によるクリーンなワインで知られるアンリ・ジローのもとで2年間研鑽を積み、最終的にはResponsable de cuverie(醸造現場責任者)にまで昇進した。
その頃から独立を志していたロマンは、惜しまれつつアンリ・ジローを退職し、2012 年に父が営むドメーヌ「パスカル・エナン」を継ぐ道を選びんだ。

アンリ・ジローで学んだノウハウを実践し、実家のワイナリー改革に積極的に取り組もうとしたものの、畑の環境配慮やクリーンな栽培方法をめぐって父親と意見が相反。そして 2016 年、アイ村で約 1ha の畑を Fermage(収穫したブドウの一部で地代を支払う契約)によって取得したことを契機に、ついに父と袂を分かち、ドメーヌ「ロマン・エナン」を立ち上げた。

2018 年、友人であるギリシャのナチュラルワイン生産者ジェイソン・リガスが、オーヴェルニュのパトリック・ブジューとともにサモス島で進めていた共同プロジェクトの収穫に参加し、そこでロマンは初めてパトリックと出会い、そのワイン哲学に深い感銘を受ける。

2021 年、グランゼコールを卒業し、大手製薬会社で研究員として働いていた弟トマが、すべての地位を捨てて兄のシャンパーニュづくりに加わった。その決断を目の当たりにした父は、ついにドメーヌを引退し、7ha の畑と醸造所を息子たちに託すことを決意した。

2022 年、完全に父の畑を引き継いだロマンとトマは、栽培から醸造まで全てロマン・エナンのスタイルを継承した別会社「La Bulle Libre」を新しく立ち上げた。

《シードル》🍎コリガン フレール・ド・ポム24(🍇ビネルージュ、ドゥースモワン、マリメナール、ケリアン、アヴロール、プティジョーヌ)

《泡》🍷ロディッセ・ペティアント シャピトル・ドゥ23(🍇ピノノワール50%、ピノムニエ40%、シャルドネ10%)