コート・ルース
2026.09.22

【ワイン新入荷!】
フランスのサヴォワからコート・ルースが入荷しました!

【生産者情報】
コート・ルース(Côtes Rousses)はマリエル & ニコラ・フェラン夫妻が2014年に初ヴィンテージをリリースしたサヴォワの造り手です。南東向きの粘土石灰質の斜面(傾斜15〜45%)に広がる6ヘクタールの畑を、有機農法&ビオディナミで栽培しています。
彼らが選んだのは、人の手が行き届く規模で、自然や製品を尊重した「農民的」かつ「職人的」なワイン造り。良いワインは80%以上の畑仕事から生まれるものである、と彼らは話します。
ミレジムごとに変化があり、最終的には自然が主導権を握っています。畑での仕事のおかげで、醸造は最小限の介入にとどめ、亜硫酸塩や添加物を一切使用せず、野生酵母を用いてテロワールをダイレクトに映し出すワインを造ることができる、と。サヴォワのテロワールとブドウ品種の可能性を最大限に表現する事を目指しています。
政治学を学んでいた時代に出会ったニコラとマリエル。もともと自然や農業の世界に情熱を持ち、農村地域計画の修士課程に進みました。学業を終えるとサヴォワの祖父母の姿に倣い、農民の道に進みました。
アルプス的な要素である酸、緊張感、軽やかさがあると同時に、ブドウが良く成熟する地中海的な要素も存在し、果実の厚みや奥行きをワインに与えています。
ドメーヌ名は、この最初の区画であるジャケールの畑、「シャンプルー」に由来しています。赤みを帯びた粘土質土壌と急斜面が特徴の区画です。



